2026年01月09日

楽天RPP広告で「売上」は上がっても「利益」が残らない理由。10年の現場経験で分かった、真っ先に見直すべき設定とは?

「売上目標は達成しているのに、手元に残る現金が増えない」という悩みを抱える楽天店長様へ。
その原因の多くは、RPP広告の運用方法にあります。

本記事では、10年間の店舗運営経験から導き出した
「無駄な広告費を削り、利益を最大化させるための除外設定」の重要性を具体的に解説します。

1.売上アップの裏側に潜む「利益泥棒」の正体

なぜ「売れているのに利益が出ない」という逆転現象が起きるのか、
RMSのデータだけでは見落としがちな広告運用の落とし穴を明らかにします。

【1-1. RMSの「ROAS」が正しくない理由】

【1-1. RMSの「ROAS」が正しくない理由】

楽天の管理画面で見える数字には、ポイント原資やクーポン費用、そして「送料」が含まれていません。
額面上のROASだけで判断すると、実は売れば売るほど利益を削っている商品が存在する可能性があります。

【1-2. アクセスはあるのに「売れない商品」が予算を食いつぶす】

【1-2. アクセスはあるのに「売れない商品」が予算を食いつぶす】

RPP広告は全商品対象にしていると、クリックされやすい(が成約しない)商品に予算が偏ります。
これが「利益泥棒」の正体です。

2.今すぐ実践すべきRPP除外設定の戦略的活用

利益率を劇的に改善させるための具体的な解決策を提示します。
「どの商品を残し、どの商品を除外すべきか」という
現場で使える判断基準をステップ形式で解説します。

【2-1. 売上順ではなく「広告費の異常値」で並び替える】

【2-1. 売上順ではなく「広告費の異常値」で並び替える】

RPP広告の見直しにおいてもっとも重要なデータは、
楽天RMSからダウンロードできる「RPP:商品別パフォーマンスレポート」です。

多くの店長様はこのレポートを「売上」の多い順に並べて確認しますが、
利益を残すためには、レポート内の数字を以下の手順で
「利益を圧迫している順」に並び替える必要があります。


【1・「広告費(実績値)」と「売上(実績値)」を比較する】
RMSからダウンロードしたCSVデータを開き、
商品ごとに「売上に対して広告費が何%かかっているか」を計算します。


【2・「広告費比率」が高い順にソート(並び替え)する】
例えば、粗利が20%の商品なのに、広告費比率が30%を超えている。
そんな「売るほどに赤字が膨らむ商品」をリストの最上部に浮き彫りにさせます。


【3・「ROAS」が低い順にソートする】
設定した損益分岐点(ROAS 300%以下など)を割り込んでいる商品を特定します。
本来、エクセルで「計算式を入れて並び替える」という手間がかかるこの作業を、
私のツールではCSVを読み込むだけで「今すぐ除外すべき商品」を1秒でトップに表示させます。

【2-2. 除外すべき「3つのNG商品」】

【2-2. 除外すべき「3つのNG商品」】

■クリック数は多いが、転換率(CVR)が極端に低い商品

■利益額よりも、月間の広告費が上回っている商品

■商品単価が低く、送料と広告費で利益が飛ぶ商品

3.10年の経験から開発した「利益可視化ツール」の役割

ここでは複雑なデータ分析を効率化する方法を紹介します。
店長様が貴重な時間を浪費せず、
1秒で「注力すべき商品」を判別するための仕組みについてお伝えします。

【3-1. RMSには存在しない「利益を守るための指標」を一瞬で可視化】

【3-1. RMSには存在しない「利益を守るための指標」を一瞬で可視化】

実は楽天RMSからダウンロードできるレポートには、
利益管理に最も重要な「広告費比率(売上に対する広告費の割合)」という項目が存在しません。

そのため自力で分析するためには、
CSVデータをエクセルで開き、商品ごとに計算式を入力して算出するという
非常に手間の回る作業が必要になります。

私のツールを活用する最大のメリットは、
この「計算の手間」をゼロにし、瞬時に「利益を食いつぶしている商品」を特定できることにあります。


【自動計算】
CSVをアップロードするだけで、RMSには載っていない「広告費比率」を全商品分、自動で算出します。


【視覚的なアラート】
設定した基準値(ROASや広告費比率)を超えた「停止を検討すべき危険な商品」を色付けして表示。
目視で探す時間をなくします。

【3-2. 感覚ではなく「数字」で意思決定する】

【3-2. 感覚ではなく「数字」で意思決定する】

「なんとなくこの商品は売れているから広告を出す」という勘を捨て、
確実なデータに基づいて除外・注力設定を行うことの重要性を説きます。

4.【無料診断】貴店の「隠れ赤字」を特定しませんか?

ここでは、本記事の内容を貴店に当てはめた際の
「具体的な改善ポテンシャル」を知るためのステップを案内します。

自分一人で悩む時間を、プロの視点とツールによる
「10分の答え合わせ」に変えるための最短ルートを提示します。

【4-1. まずは現状を「正しく」知ることから】

【4-1. まずは現状を「正しく」知ることから】

「RPP広告を見直さなきゃ」と思っていても、
日々の業務に追われているとどうしても後回しになりがちです。

また、いざレポートを開いても、
膨大な数字の中からどれが本当の「犯人」なのかを特定するのは、慣れていないと時間がかかります。

そこで、私が10年の現場経験で培ったノウハウと、
今回ご紹介した「分析ツール」を使って、貴店のRPP運用を無料で診断します。

【4-2:無料診断で得られる「3つのメリット」】

【4-2:無料診断で得られる「3つのメリット」】

この診断では、単にツールを回すだけでなく、私がプロの視点で以下の項目をチェックします。

【即・除外すべき商品の特定】
今この瞬間に広告を止めるだけで利益が即座に残る商品を理由と共に提示します。


【予算を増やすべき「エース商品」の発見】
無駄を削るだけでなく、
どこに予算を回せばさらに売上・利益が伸びるのかをアドバイスします。


【店舗全体の「健康状態」の可視化】
全体として広告費比率が適正か、
どのくらいの利益を損失している可能性があるかを明確な数字で示します。

【4-3:なぜ「無料」で診断するのか】

「なぜ無料でそこまでやるの?」と聞かれることもありますが、理由はシンプルです。
多くの店長様が、「本来なら残るはずだった利益」を無駄な広告費として垂れ流し、疲弊していく姿を見てきたからです。
まずは診断結果を見て、ご自身で設定を変えていただくだけでも構いません。
それで利益が数万円変われば、店舗の未来は明るくなります。
もしその先、より高度な戦略が必要な時に、私のことを思い出していただければ幸いです。

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無料診断についてはこちらで詳しく紹介しています▶︎

5.まとめ

RPP広告は、ただ回すだけでは「売上」を増やすだけのツールになりがちです。
しかし、正しい分析と除外設定を行えば、確実に「利益」を運んでくる最強の武器になります。
「忙しくて数字と向き合う時間がない」「今の運用に不安がある」という方は、
ぜひ一度私の無料診断をご活用ください。
10年の知見を詰め込んだツールで、貴店の利益を最大化するお手伝いをいたします。

もし楽天RPPの戦略的な活用法や無駄な広告費についてお困りの場合は是非一度ご相談ください。

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